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Green Card & Visa Issue

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Denver Assorted Selections

 最初にお断りしておきます。これは悪い見本です。
 しかし、遠回りをしたおかげで移民局の様子がほんの少し理解できた部分もあります。ひとつは、訂正や変更、問い合わせをしたくても、一度提出してしまった書類には、長い待ち時間を経て順番がまわってくるまでは手のつけようがないということ。もうひとつは、間違えた書類などを提出してしまっても、訂正のチャンスはあるということ。わたしは、いろいろな勘違いのせいで手続きをわざわざ複雑にしてしまいましたが、結果的にグリーンカード取得までにかかった時間は同じでした。再申請などで、通常の2倍のお金がかかりましたけど。。。。

Welcome Statue of Liberty

 書類はほとんどそろい、あとは夫の離婚証明を待つのみとなった。ところが、これがなかなか届かない。離婚した州の裁判所に本人が申請すれば郵送してくれるはずなのだが、夫には夫の事情があったらしく、弁護士を通じて取り寄せようとしていた。どういう理由でスムーズにいかなかったのか詳しいことはわたしにはわからないが、とにかく申請手続きが前に進まないまま、一日一日が過ぎていった。
 見込みでは、3ヵ月のビザなし滞在期間中に永住権を申請し、出入国許可証を手に入れ、今回の旅行の帰りのチケットで日本に一時帰国して、身の回りの整理を済ませ、夫の元に戻ってくる予定だったのだ。この予定がすっかり狂ってしまった。今から申請したのでは出入国許可証の発行までに間に合わないだろう、というところまで来てしまった。
 
 プランBが必要だ。ここで、わたしは大きな誤解を2つした。
 ひとつは、ビザなし滞在の3ヵ月は厳守で、この期間を過ぎたらアメリカにいるのは違法と思い込んでしまったこと。もうひとつは、「国外で待つ妻および婚約者のためのビザ」というのを取得するのが、一番早く合法にアメリカに再入国できる方法だという勘違い。実際は、アメリカ市民との結婚に基づく永住権の申請は、ビザ無し滞在の3ヵ月を多少過ぎてしまっても全く問題にはならない。だから、この時はそのまま大人しく離婚証明が届くのを待っていれば良かったのだ。。。と、今になってみればわかるのだが。

      というのは、実はビザ無し観光が適用されない国に住む人のためのものだった。しかも、すぐに取得できると思わせるような説明文が載っているが、本当は永住権を取得するのと同じくらい長い時間がかかる。
 
 日本のアメリカ大使館で永住権を申請すると、アメリカ国内よりも早く取れることがあるという話は大分後になって知った。しかし知っていたとしても、夫はパスポートも持ったことがなく、わたし抜きで全ての手配をして無事に日本に辿り着けるようなタイプではなかった。
 
 結果的に、日本に5ヶ月以上足留めされた。ビザ無し観光の身分でアメリカ渡航が可能であるという確証を得るために翻弄した。
 
 
 
 
 
 
 結局、痺れをきらして確証がないままビザ無しでアメリカに帰って来てしまった。今でも、

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